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LIXIL浴槽特長その②:豊田市・みよし市リフォーム/リノベーション~トヨリノ~

豆知識 2020.10.04

みなさん、こんにちは!
豊田市挙母町のトヨリノ(TOYOTA RENOVATION STYLE)の齋藤です。

曇り空で涼しい日曜日ですね。
いかがおすごしでしょうか。
今日は、おうちでのんびりでしょうか。
私が住んでいる岡崎市はキッズデイズという事で水曜日から今日までお休みだったのですが、私は仕事があるので、実家の母にお願いしたのですが、次男が実家にあるリップスティックをすらすら乗れるようになったみたいで。
家にあるのはジェイボードなので、これにも乗れるかはまだ分からないですが(笑)毎日練習したみたいですが。3日間くらいでマスターできるのはさすが子供ですね(笑)

今回はLIXIL浴槽の特長その②のご紹介です。

LIXIL | 浴室 || システムバスルームの特長

ホッとあたたか

LIXILのシステムバスルームは、浴室内のあたたかさが特長です。贅沢に保温材を使用した浴室ユニット、冷たさを感じにくい床、お湯がさめにくい浴槽、脱衣時もあたたかい洗面室暖房など、ご要望の多い「ホッとあたたか」を実現しました。

※冷たさを感じにくい床は「らくらくキレイ」でご紹介しています。
キレイサーモフロアの説明を見る

お湯が冷めにくく最後のひとりまであたたかい「サーモバスS」あたたかエコ

サーモバスS

ダブル保温構造でお湯が冷めにくい

浴槽保温材と保温組フタの“ダブル保温”構造で、お湯が冷めにくいように工夫しました。4時間後でも温度が約2.5℃しか下がらないので、入浴時間の異なるご家族でも時間を気にせず入浴できます。

ダブル保温構造でお湯が冷めにくい

光熱費を節約できます

お湯が冷めにくいダブル保温で、しっかり省エネ
【測定条件】
お湯が冷めにくい構造で、光熱費を節約できます。

【測定条件】

  • 周辺環境:10℃±2℃
  • 測定浴槽:サーモバスS(保温組フタ・浴槽保温材付)、従来浴槽(巻フタ・浴槽保温材なし)
  • 測定箇所:浴槽の深さの約70%の湯量で、湯面から100mm、底面から100mmおよびその中間の3ヵ所の平均値。

※湯温変化はJIS高断熱浴槽基準の設定条件で測定した試験値であり、保証値ではありません。
注意:給湯器が追いだき配管の凍結を防ぐため浴槽のお湯を循環した場合は、表示値よりも湯温が低下します。【試算条件】

サーモバスSはユニットバス周辺温度10℃±2℃の環境下で、4時間後の温度低下が保温なし浴槽:7℃・サーモバスS:2.5℃以下(半年間は温度低下が半分)で、浴槽実用水量:157L、追いだき回数:1回/日、年間入浴日:335日、ふろ部燃焼効率80%の給湯器で、給湯後4時間後に追いだきした場合で算出。【比較品】

サーモバスSなし。節湯効果は浴槽実用水量:240L(1600サイズ)【引用元】

自社基準

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愛知県豊田市・みよし市(西三河)のリフォーム/リノベーションはトヨリノ

TOYOTA RENOVATION STYLE

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address   : 豊田市挙母町5-28
         tel   :  0120-773-530
営業時間  :   9:00 ~ 18:00

#リフォーム #リノベーション #オシャレ #ニューヨーク 
#ブルックリン 
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